NAGOYA インテリアコーディネーターズクラブ

信州一泊研修

平成26年11月16日(日)〜17日(月)



 《信州 小布施散策と諏訪北澤美術館見学 湯田中温泉“よろずや”一泊研修


見学地 諏訪/北澤美術館・片倉館 小布施散策/北斎館・岩松院・サンクゼールの丘等

長野県北部千曲川東岸に位置する信州小布施(おぶせ)町を目指し、湯田中温泉に一泊する見学研修会でした。

小布施町は「栗と北斎と花のまち」として親しまれている、県内で一番小さな町です。町内には美術館、博物館、寺院、老舗栗菓子等の見どころも多く、土壁や土塀が並ぶ落ち着いた雰囲気が魅力でした。

諏訪湖近くにある北澤美術館の見学は、アール・ヌーヴォー期を支えた巨匠たちの傑作に触れられました。

古き良き物に触れ英気を養えた一泊研修でした。

 
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名古屋を出発し、初日は諏訪湖畔にある「北澤美術館」と「片倉館」の見学をして参りました。

北澤美術館では、ガラス工芸家のエミール・ガレの≪ひとよ茸ランプ≫をはじめ、ドーム兄弟の歴史的名作を目の前にし、作家の思いに触れることが出来ました。

また、片倉館は、片倉財閥により地域住民の厚生・社交の場として、昭和3年に建てられた大衆浴場で、温泉浴場やサウナなど備えており、そのロマン漂う洋風建築をそのままに、今現在も運営されている珍しい貴重な文化施設でした。

宿泊は、信州湯田中の「よろづや」に伺いました。名物の桃山風呂は、太い柱や梁が歴史を感じさせる純朴伽藍建築の木造建築で、登録有形文化財にもなっております。新しささえ感じさせるような異空間を体験して参りました。

二日目は、小布施街を散策し、飯綱まで足を延ばしワイナリーの見学をして参りました。

葛飾北斎の最晩年の作品「八方睨み鳳凰図」天井絵を実際に見上げ、その迫力と鮮やかな色彩を感じ
ワイナリーの空間いっぱいに広がるブドウの香りや、小布施の赤々とした紅葉や大自然の空気をお腹いっぱい吸って、帰って参りました。

長旅ではありましたが、芸術と自然に触れた良い研修会になりました。
 (岡田 記)

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